本映像はSM雑誌に送られてきた素人投稿を「人妻マゾ」をテーマにまとめたパート2になります。【投稿-1】従僕調○される巨乳人妻/高城由貴子(投稿名)人妻となったかつての従僕・由貴子さん(仮名)を現在は「誰でも自由に調○することができる共有従僕」として飼育するS紳士からの投稿です。夫とのノーマルで単調な性生活より、かつてマゾ従僕としてお仕えしていた幸せな日々を思い返してしまった由貴子さんが、不倫という形をとりつつ、ご主人様の元に戻るまで、時間はかかりませんでした…。他人棒に調○されながら肉欲に溺れる豊満三十路マダムの痴態をご堪能ください。【由貴子の懺悔】人妻でありながらこのような道ならぬ関係を結んでいることに深い罪悪感を覚えます。神様の悪戯か、私は偶然隣に引っ越してきたご主人様に「もう一度命令して欲しい」と連絡せずにはいられませんでした。ご主人様との主従関係は復活し、今では夫の留守中に、私たち夫婦の寝室で調○が行われるまでになりました。そしてそれに興奮さえ感じている私がいます。やはり私は、生まれついてのマゾヒストなのです。【投稿-2】アブプレイに溺れる幼妻/遥(投稿名)ロ○顔が愛らしい遥さん(仮名)は12歳年上のご主人にゼロから調○されている新妻マゾです。職場で出会ったご主人は「ロ○コン」とからかわれていたそうですが、今ではとても仲の良いご夫婦であり、主人と牝犬の関係でもあります。「本当はこういうことをしてみたかったんだ」というご主人の首輪と目隠しを受け入れた夜から、遥さんは牝犬従僕の発情妻になりました。「私を牝犬にした夫には、責任をとってもらわなくちゃ」と微笑むロ○奥様は、まだご主人がさらなる本格調○を計画していることを知りません。今後が非常に楽しみなマゾ女性です。以下は彼の命令により遥さんが書いたものです。【遥さんの手記】私には二つの顔があります。27歳の新妻の顔と、赤い首輪を着けられて自分の意思とは無関係にスイッチが入ってしまうメスの顔です。ほんの気まぐれで受け入れた首輪とリードを装着してのセックスでグチョグチョに濡らしてしまった夜から性奴妻として飼育される日々が始まりました。半年後の今では夫の足の指までしゃぶり、自分から腰を振って、何度もイクようになったなんて自分でも信じられません。ご主人様、もっと私をエッチな愛奴に調○していって下さいね。痛いのは怖くて、弱虫の私は泣きだしたり、やめてと哀願するかも知れないけれど、牝犬に必要な躾なのだと思って、すべて受け入れていくつもりです。【投稿-3】初めての撮影に羞恥する美人妻/萌音(投稿名)交際時代からの念願だった最愛の奥さま・萌音(仮名)さんとの変態プレイ撮影に成功した旦那さま・純夫氏(仮名)からの投稿です。以下は純夫氏からいただいたメールの抜粋です。【純夫氏からのメール】妻の萌音は私よりひと回りも年下で、変態行為に理解があるとは言えませんでした。結婚してから私は何度も緊○や行為の撮影を彼女にお願いしましたが、受け入れてもらえませんでした。しかし最初の夜に目隠しローターで感じてくれたことから「今は興味が薄くてもいつかはSMにも目覚めてくれる」という根拠のない自信があったのです。そんな妻が撮影とアナルプレイを受け入れてくれたのは私への誕生日プレゼントとして…でした。愛する女性に変態的な行為をしたのは初めてで、私は天にも昇る心持ちで、萌音がしおらしく首輪を着けて、少し嬉しそうな笑顔を見せてくれている姿にたまらなくゾクゾクしました。妻のおしっこ姿を初めてカメラに収めることができ、普通にトイレ排泄なのが少し残念ですが、手始めとしては満足です。今回、予想以上にすんなりとディルドを受け入れてくれた萌音のアヌスですが、私のイチモツを挿入するには、もう少し慣らさないと無理なようです。ここまできたら、焦らずじっくりと夫婦のプレイを楽しむつもりです。アナルセックスが成功した暁にはまた投稿させて頂ければと思います。