どこにでもいそうな女子○生。いい匂いだ。覆面におびえる表情もいい。ブラウスをはだけると白く透き通った肌が現れ、小ぶりだがつやのある乳房が現れた。ハタチを超えた女には無い、肌のきめ細かさ、張り具合。若い娘はこうでなくては。足を広げさせたまま椅子に縛りつけ、二本の指で乱暴に膣をかき回す。粘着質な音は次第に大きくなり、やがてグチュグチュと水分をにじませるような卑猥な音に変わってゆく。そしてぴゅぴゅっと弾ける様に飛び出る液体。乙女の柔肌に興奮した男たちは、初めてマンコを目にした○○生のように大人気なく、若い女体の膣穴を飽きるまでいじり倒すのだ。