何時果てるとも分からない辱めに耐えるヴァルキリー。そばでは裏切りのフレイアに嬲られているスクルド。なんとしてもスクルドだけは助けないと…。陵○に耐える中、自分の真の気持ちに気付くヴァルキリー「…そうか、私が守りたかったのは…スクルドだったんだ…」しかし、妹の様に溺愛していたスクルドがすでにデューク達により淫欲の虜となっていたのを知ったヴァルキリーは、その唯一の支えを失ってしまった…。耐えることの無意味さを知ったヴァルキリーからは卑猥な言葉が溢れ出す…「欲しいです、デューク様の太いの、私の中に挿れてぇ…」天界はすでに魔王軍により制圧。大神オーディーンたちは戦乙女達により肉体の虜とされ淫らな饗宴が繰り広げられる失楽園と化していく…。