フェラ豚隷奴のエリス・ヴァイオレットですぅ……キリュウの口車に乗って自らを堕ちた雌豚としてしまった美少女勇者……であったエリス早速の仕事とばかりに、野望のために有力パトロンを手懐けるためにご奉仕で口淫奉仕のエリス。内心怒りに狂いながらも、男棒の匂いには敏感に反応してしまう自らの肢体に逆らう事は出来なかったいつか、きっと、絶対に、必死に自らを奮い立たせようとするものの、男を見かけると股間にしか目を向けず、手持ちぶさたに自らの乳房と秘穴を弄り始めてしまうエリスは、言われるままに、自分に憧れ目指す目標と嬉しげに話してくれた後輩キースの剣の特訓を要請されてしまうのだが……違うっ、そこじゃない、もっと上に、的確にっ、素早くっ!威勢のいいエリスの掛け声とともに、繰り出されるのは、ぐしょ濡れの変態勇者穴を見据える野太く長大なキース棒であった……