「もう、私にも彼にも関わらないでっ」奪われたのは純潔だけではなく…ひばりは、自らの失態を嘆く間も無く、何度も石神にヤラれていた。そうすることが当然のように呼び出されしゃぶらされハメられていく。ひばり自分の欲望の為にモノのように扱いながらもテクニックは仕込んでいく石神。彼の前でローターを付けたまま看護させられ、机の下で、彼に隠れて肉棒を突き入れられ、悉く、彼との初めてを奪われてしまっていくひばり…。馴染ませられていくその身体は、いつしか抵抗すらも薄れていき…石神との関係を伏せながら、京太への思いを遂げるべく一つになるひばり。「清瀬さん、好きです」肌を重ね、彼への思いを口にするひばり…しかし、その身体の奥は、別のモノを求めていた…。