悪質な痴○を逮捕すべく囮捜査で公園へ赴いた雅は、犯人と接触、ミドルキックで丘から蹴り落とし逮捕と思いきや、逆に犯人に拉○監○されてしまう。犯人の部屋で目を覚ました雅は、そこに散りばめられた様々な責め具と静かに座っている犯人に恐怖し、脱出を試みる。が、ドアは固く閉ざされ、男は蹴ろうが殴ろうが壮絶なビンタをくらわそうが、痛がるどころか何度も不気味に起き上がる。「僕をもっといたぶってくれたら、ここから出してあげます」男が放った言葉に嫌悪を感じながらも、そうしなければ出られないと思った雅は、部屋の責め具を使い男をいたぶりはじめる。大量熱蝋顔拓、嵐のような鞭等、やがて雅はそれらの責めを楽しんでいる自分に気がつき、今まで触れたこともなかった道具を駆使し、存分に男を責めている自分に酔いはじめた…