豊かなバストとクリクリとした大きな瞳の幼い顔が不釣合いの少女には憧れ続けた女性がいた。ボーイッシュで凛とした先輩。彼女がV系バンドの彼氏に貢いでいることや、そのせいで危ないところから借金をしていることを知っても、その気持ちは変わらなかった。むしろ、心をむしられ、何とかしてあげたいと恋心は一層深くなった。だから「先輩が借金の形に身体を売らなければならないのならば自分が身代わりになろう」そう思うことはとても自然なことだった。覚悟を決めた神妙な面持ちで、金の貸主というキモメンブタ男の前に現れた少女は、大好きだというアニメ衣装を着せられ、唇を吸われる。自身の考えが甘かったと悔やむ頃には、少女の口周りにはツバと男のガマン汁が付着し、子宮からは精液が流れ出てきていた。涙を流し、オシッコまでかけられた小さな巨乳少女と変態行為を楽しむデブであったが、この関係性は、あることをきっかけに逆転現象をみせはじめる。