極太バイブを両穴に突っ込み二穴責め。300ccの特大ガラス浣腸器に、たっぷりとグリセリン浣腸液を吸い上げ、ゆっくりとアナルに注入していく。すぐに排泄できないようにアナル栓を装着。ユキノは苦しさから両足をプルプルと震わせ必死に我慢するが、拡張調○で緩みきったアナルには、もはやその力は残っていなかった。アナル栓を吹き飛ばし、だらしなく広がったアナルからは、次から次へと汚物が垂れ落ちてくる。「いったいどれだけ出せば気が済むんだ」「あ~まだ出ます…」浣腸されながらドロドロになった汚物を垂れ流す姿は浣腸従僕という呼び方がよく似合う。