シンプルにくすぐりに弱い人には、四肢拘束をして薄着の素肌をくすぐらなければ無作法というもの。ということで腕から足までしっかり拘束してのくすぐり漬けタイムです。「あ待って動けない!これはヤバイ…」と笑いながら悶えますがくすぐりに弱い腋の下は全く閉じれないまま。羽で首や腋周りをイタズラしても、めちゃめちゃくすぐったい脇腹をこしょこしょしても、ただ笑い声が響くのみ。足の裏で弱かった機械責めも取り入れ、くすぐり棒を脇腹に固定しつつ、手で他の部位を責める擬似複数責めもよく効いています。とにかくどこをどうくすぐっても反応の良いちはるちゃんを拘束してくすぐりたい!という方におすすめです!