現在世界では核兵器の保有が問題になっている為、なかなか思うように開発できない状況にあった。ただ敵国から日本を守る為、核兵器以外の特殊な殺人兵器を開発する必要があった。そこで政府は極秘に“AFKT”に殺人兵器の開発を依頼した。“AFKT”の代表の手尻博士は、交通事故で瀕死の重傷を負った兄弟を改造し、SUPER-ZとX-1を造り出した。しかし、改造の過程でアクシデントが起こり気がふれてしまった。SUPER-ZとX-1を使って悪事を繰り返す手尻博士。SUPER-ZとX-1を倒す為立ち上がるスペースウーマン。