白いカーディガンを羽織った少女ゆうか。その天然系でポップな風貌から受けた最初の印象は、おおよそエロとか性欲とかそう言ったドロドロしたモノとは無縁の所に生きて来たようなそんな印象だった。ところがだ。軽くカラダを撫で回すと早々に「アーアー」とキチガイのような声をあげ始め、下着にローターを忍ばせて放置プレイにも関わらず、勝手に一人で「イクぅ、イクぅ」と腰をくねらせて悶え回る。大きく脚を広げさせられ屈辱的な体勢を強いられているにもかかわらず、コイツの頭の中はさざ波のように目まぐるしく押し寄せる快感に手一杯のようで、ただ声をあげ腰を跳ね上げ、幾度となく「イクぅ」を連呼して絶頂にむせび泣く。あまつさえは豪快に潮を吹かせられ、そして空気浣腸やローターでアナルまでもを辱しめられる!