細身好きなら生唾を飲み込んで眺めていたい、そんなスレンダーボディを持つ女をベッドに括り付けた。黒いキャミソールにフンドシのようなヒモパンが、美しい肌をバシバシと引き立てて尚エロイ。無駄な肉の無い絞まった裸体が、薄暗い照明に影を落としまるで彫刻のよう。このまま部屋に飾っておきたいくらいだ。肌着をたくし上げると、小ぶりな乳房に野イチゴのような乳首が顔を出す。オイルでテカる裸体は官能的だ。まるでパンの生地をこねるような卑猥な手つきで体を揉み解すと、次第に息を荒げ喘ぎ声を漏らし始めた。乱暴に尻を持ち上げバイブを突き立てる。暴走するバイブは猛り雌穴を穿つ。