相模原の超天然美少女を前に、カメラマンが顔面蒼白になりながら、「カメラのバッテリーが切れてる…」とこぼした。激美少女に出会いながら、何ひとつ撮影しないで帰るなんてありえません。というわけで、急きょ八王子まで逆戻り!バッテリーをゲットして、もう一度相模湖に。こんなトラブルにも、にこやかに「なんか楽しいですぅ」なんて現場を和ませてくれた彼女に感謝しながら、上野原にあるビジネスホテルにチェックイン。恥ずかしそうに遠慮しがちに振る舞っていたのは最初だけ。2人っきりになってカメラを回しはじめると豹変。遠慮して久しぶりにゴムを装着しようとしたら、「どうしてゴムなんかするんですか?」と言いながら、なんと自分でチンポからゴムをはずすほどの淫乱ぶりを発揮。スタッフが最終回をも覚悟したという清純美少女の激ハメ模様の一部始終を、是非ともご覧ください。