ある日、修一は黎子と部室にいた。近々、開催される学園祭で、テニス部は催し物としてコスプレ喫茶を予定しており、その時に黎子が着るエルフのお姫様の衣装を、黎子は修一に見せていたのだ。その衣装は生地が薄く、黎子の身体のラインを生々しく浮き上がらせていた…。顔をほのかに赤く染めた黎子は修一に囁く…。「…このまま…シちゃう?修一…?」黎子と修一がシたのはこれが二回目だった…。初めてシたのもこの部室でだった…。初めてシたときよりも黎子の身体は快感に激しく反応し、黎子の心は快感をより強く求め続けた…。美しく整った顔を淫らに歪め、眩しく輝く金色の髪を振り乱し快感を貪るようにイってしまう黎子…。その快感に息を乱しながら黎子はにっこりと微笑む…。「…またシようね…修一?」黎子との関係をより深いものにしてしまった修一に今度は艶やかな黒髪が特徴的な美しい転校生の真夜が近づいてきて…。エッチなことを覚えてしまった女の子はもう誰にも止められない…。 ※特典映像は収録されておりません