久々の休みを利用して、クルーズにでる舞華と八尋と咲乃日光浴に勤しむ舞華に、昼寝の八尋を起こすためにと船舶の中に戻る咲乃昼寝の八尋に近づき起こそうとすると…「や、八尋様、わたくしはっ…」寝ぼける八尋は、舞華と間違え抱きしめてしまう咲乃。戸惑う咲乃であったが…その瞳は妖しげに濡れて…「八尋様…私で感じてください…」ズボンをズリ下げ、ビキビキに硬くそそり立つ肉棒を豊満な乳房に挟み、ねっとりと扱き上げていく咲乃。八尋との恥戯に耽りながら、時間だけが過ぎていった…。戻るのが遅いと日光浴から戻ってくる舞華は、部屋のドアの前で呆然と立ち尽くしていた…。ドアの窓から覗くのは、激しく腰を打ち付ける咲乃と八尋であった…。「お、おい、何してんのッ、咲乃、八尋ッ」激しく扉を打ち付ける舞華。しかし、その前で気付かぬように、だらしない顔で悦ぶ咲乃の姿に何も出来ない舞華であった…。