「全ては奥様の仰せのままに」奥様は、いつも旦那様を着物を着てお見送りする。だが彼女はそんな格式、体裁を重んじる家が窮屈で仕方なかった。使用人の慎之介を童貞から指導した結果、躾どおり奥様を満足させるまでに成長していた。ただ慎之介の思惑は、性を満たす為だけではなかった。奥様の全てを手に入れたいという思いからある行動に出る。「娘のBFに泣きつかれてしまった件について」BFのユキオは、付き合っているミカの自宅を訪ねて、別れるかもしれないとミカのお母さんに相談を持ちかけた。その訳は、自分のモノが大きすぎて、ミカを悦ばせるどころか泣かせてしまったという。お母さんは所詮○○と侮っていたが、目の前でズボンを下ろした実物を見て、逞しくオス臭いモノに理性を失い、若い性欲に完全敗北し犯されるハメに。