妻子持ちのM男上司との煮え切らない関係を清算しようと別れ話を持ち出した麻耶花だったが、路上で土下座までして別れないで欲しいと執拗に懇願する男の姿勢に「これが最後よ」と調○を承諾し二人の思い出のプレイルームへと向かった。互いの気持ちを確認し合うかのように激しく唸る鞭の嵐。どんなに打たれてもそれに応えようとするM男に麻耶花はある提案をした…。「まだ、やったことのない調○、わたしの拳を受け入れられたら二人の関係を考え直さないでもないわ」-果たして彼は彼女のフィストを無事のみ込め寵愛を受けることが出来るだろうか?