妹のいちかの様子が最近、変だ。大好きな本を読みに僕の部屋にやって来るがジーッと僕を見つめて目を離さない。そのキラキラとした瞳に捕らわれていると、あれ?なんと腰が動いてるじゃないか!上下左右に動かし、口元からは吐息が漏れる…性行為をまだ知らないいちかの未熟なカラダに興味があった僕はマンズリで敏感になったクリを舐めて、ビンビンに勃起した自らのチンポを膣深くまで挿入する。「誰にも言っちゃダメだよ」と言いながらヌルヌルしたマン汁と未熟なキツマンの心地良さについ大量中出ししてしまったが、それからというものいちかの無自覚な誘惑は更に過激化し…。