ある会社でセールスの仕事をしている麗子さん。今日伺ったお宅では、ご主人に奥様の為のランジェリーのセールスをします。一日目は明るい色のさわやかなイメージのスーツを着て、玄関先で会社の概要などの説明をしたのですが、しゃがんで話ししていたので脚が痺れてしまい、立ち上がるとき思わずよろけ、ご主人に抱きついてしまいます。二日目は黒のセクシーなスーツで実際の商品でランジェリーの説明をします。ところが何分男の目からは来た時のフィット感やシルエットなどは分かりにくいので、麗子さんが試着して見せる事になりました。