「お待たせしました」そう言って爽やかに現れた青年。オーダーしたとおりのタイプの男の子が現れ感激!思わず「わ~!かっこいい!!」と叫んでしまう依頼主。しかも革フェチの彼は革ジャン革パンと全身革尽くめのボーイに「革の匂いも最高!」と超ゴキゲン。早速ボーイを真ん中にして依頼主の2人の青年は愛撫し始める。しばらく革の匂いを楽しみながら愛撫していると、ボーイが「隣の部屋でやりましょう」と誘う。そこからは3人が代わる代わるローターアナル責めや巧みなフェラで愛撫し合い、興奮度はMAX!!自らの手コキで個々に発射。「次は3人で絡み合いましょう」というボーイと共に元の部屋に戻り、そこで三者三様に絡み合い、最初にボーイを気に入った皮フェチの男の子は自ら腰を振りボーイの魔羅を求め、アナルSEXへと発展していくのだった。