巨額のギャラでとある国家の軍事施設からサイバトロン379という物質の奪取を請け負った世界的大泥棒ピンクスネーク。敵兵に成り済まし、目標に接近を試みるが発見されIDの提示を求められる。IDの発行の為医療検査を受ける事となり女である事が発覚し、羞恥の医療検査がピンクスネークの心をズタズタに引き裂くのであった。何とか目標物を奪取したかに見えたが惜しくも寸前で捕えられ恐ろしい○問が始まる。電機震撼装置による性感責め、そして衣服を破かれ秘部を撮影されインターネットで全世界に配信されてしまう。極め付けは人体実験に失敗した得体の知れない生物に犯されてしまう。プロとしての誇りがズタズタにされていくがピンクスネークは沈黙し続けるのであった…。