両手を拘束具で吊るし上げられ、口にはギャグボールを咬まされる紗希。抗うことは不可能。助けを呼ぶことすらできない。もっとも、思いきり叫んだところで、密室の外に漏れることはないのだが…。可憐な口元からは、唾液が否応なしに滴りっぱなし。マニア系ショップでは小瓶入りで売られている現役女子○生の唾液が、まるで止めどなく溢れる泉のごとく、飲み放題である。完全に無防備な性器をイジくり回されると、両脚をヒクつかせて感じてしまう。続いて紗希を待っていたのは、執拗な玩具責め。ローターの微振動が過敏なクリトリスへと伝わると、「かはっ、はああぁ…」と、堪らず呻き声を漏らす少女。(こ、こんなの初めて。アソコの感覚が麻痺しそう…)しかし、電動マッサージ機の刺激は、さらに強力無比であった。とりわけ、ディルドーのアタッチメントを取りつけたモノは、少女の肉体を絶え間なく刺激し続ける。膣内粘膜の感度は信じられないくらい高まる一方で、愛液の分泌が止まらない。(きっキモチいいいぃ…なんなの!? これっ)腰が自然と浮き上がってしまい、下半身はガクガクと痙攣寸前。口からはヨダレを垂れ流し、性器からは分泌液をダラダラと…。今まで味わったことのない恍惚の感覚が全身を包み込み、気が遠くなるほどの快感に耽溺する紗希であった。